丸竹竹田組 | Marutake Takedagumi Co.,Ltd.

 


 

ごあいさつ

お客様のために、一歩前を目指して。
これからの建設業は、お客様のために何ができるのでしょう。
移り変わる時代と多様化する価値観の中で、プラスアルファのニーズにお応えするためには、建設会社自身が常に一歩先を目指し続けなければなりません。
たとえば、お客様が想像した通りの建物でなければならないのです。
想像を超えたところにある感動、私たちはそれをお届けしたいと考えています。

人を育てる、建物を育てる、街を育てる。
建設業は建物を通して街づくりに貢献するという、夢とロマンのある仕事です。
それを支えているのは、一人ひとりの社員や職人さんたち。確かなものづくりの技術はもちろん、人としても魅力的な人材を育てることが私の役目です。
建物には建てた人間の人柄が出ますから。だから、お客様から社員を褒めてもらったときが一番うれしいのです。

丸竹竹田組は、みなさんの会社です。
祖父と父から社長業を受け継いで、これまで常に思うことは、会社は決して私だけのものではありません。社員や職人さんたちが「自分たちの会社だ」と胸を張って言えるような会社にしたいと思っています。
丸竹竹田組は、これからも地域の皆様に喜んでいただける会社を目指して参ります。
建物に関することなら、どんなことでもお気軽にご相談下さい。

代表取締役社長 竹田邦治

企業理念

丸竹竹田組は社は、パートナーとともに、感謝小心でお互い切磋琢磨し一丸となり働きがいのある組織を構築し、社会に信頼されす会社組織を目指します。丸竹竹田組は、「自利とは利他という」の心でお客様に接し、より安心安全、夢感動を提供する信頼される「創造的進化する本物の建築業」を目指し、地域社会貢献を永続します。


  • ■品質・環境方針■
    「顧客の満足する構築物を提供し、継続的に環境負荷低減に努め、信頼される組織を目指す。」
    この品質・環境方針の実現にむけて次の事項を実践する。
    品 質
    1.顧客のニーズを理解し、顧客要求事項及び法令・規制要求事項を満たし、かつ顧客の期待を越えるような構築物の提供に努める。
    2.品質マネジメントシステムの要求事項を実践し、その適切性及び有効性を継続的に改善することにより、品質上の不具合の発生を防止する。
    3.供給者及び地域社会との良好な協力関係を築きあげることで、お互いの発展と豊かな地域づくりに貢献する。

    環 境
    1.環境関連の法規制及び当社の同意するその他の要求事項を順守する。
    2.環境マネジメントシステムの要求事項を実践し、その適切性及び有効性を継続的に改善することにより、継続的に環境負荷低減に努める。


    ■安全衛生基本方針■
    災害の絶滅は、建設物を作るうえで企業の社会に対する責任です。
    社員一人一人が無災害を達成する事を目指し、社会への貢献を果たします。

丸竹竹田組 | Marutake Takedagumi Co.,Ltd.

会社概要

社名 株式会社 丸竹竹田組
英文社名 MARUTAKE TAKEDAGUMICo.,Ltd.
創業 1920年(大正9年)
設立 1959年(昭和34年)
所在地 〒065-0042
札幌市東区本町2条5丁目7番10号
資本金 90,000,000円
主な取引銀行 北洋銀行・北海道銀行・秋田銀行・JAさっぽろ
代表者
  • 代表取締役社長 竹田 邦治
建設業許可 北海道知事許可 特定 石 第00452号
<許可業種>土木工事、建築工事、大工工事、左官工事、とび・土工・コンクリート工事、石工事、屋根工事、 タイル・れんが・ブロック工事、鋼構造物工事、舗装工事、板金工事、ガラス工事、塗装工事、防水工事、 内装仕上工事、熱絶縁工事、建具工事、水道施設工事、解体工事
建築士事務所 一級建築士事務所 北海道知事登録(石)第691号
ISO9001 登録番号 MSA-QS-1333 平成13年11月16日
<登録された品質マネジメントシステム>
建築物の設計及び施工、並びに土木構造物の施工
認証内容
ISO14001

登録番号 MSA-ES-1902 令和4年10月27日

<登録された環境マネジメントシステム>

建築物の設計及び施工、並びに土木構造物の施工

認証内容

沿革

1920年 (大正9年) 創業者:竹田竜蔵が旧住所(札幌郡札幌村苗穂)において、建設業:竹田組として営業を開始する
北海道庁・札幌村役場・北海道帝国大学(北海道大学)・雪印乳業(株)・北札幌農業協同組合(現在のJAさっぽろ)等の建築及び土木工事を受注する
1949年 (昭和24年) 建設業許可の登録をする
1959年 (昭和34年) 1月 法人組織に変更、株式会社丸竹竹田組を設立 資本金250万円
竹田竜蔵が代表取締役社長に、竹田邦博が専務取締役に就任
4月 竹田竜蔵社長が札幌市議会議員に当選
7月 竹田竜蔵社長が会長に、竹田邦博が代表取締役社長に就任
1967年 (昭和42年) 竹田竜蔵会長が札幌市議会議員を2期務める
1973年 (昭和48年) 一級建築士事務所登録
1984年 (昭和59年) 資本金1,000万円に増資する
社屋を現在地に新築移転する
1992年 (平成4年) 資本金3,000万円に増資する
1996年 (平成8年) 竹田邦博社長が代表取締役会長、竹田邦治副社長が代表取締役社長に就任
2000年 (平成12年) 屋外広告業登録(平成12年9月)
2001年 (平成13年) ISO9002の認証取得(平成13年11月16日)
2003年 (平成15年) ISO9001認証へ移行(平成15年5月22日)
2006年 (平成18年) 住宅性能保証制度(瑕疵担保責任保険)業者に登録
2010年 (平成22年) 創業90年記念植樹を行う
2014年 (平成26年) 北海道障がい者就労支援企業認定
2015年 (平成27年) 社屋改修
2020年 (令和2年)

創業100周年を迎える
資本金9,000万円に増資する

2022年 (令和4年) ISO14001の認証取得(令和4年10月27日)

表彰実績

1968年 (昭和43年) 札幌市より「公営住宅(その14)新築工事」において優秀工事表彰を受ける
1970年 (昭和45年) 札幌市より「冬季札幌オリンピック関連の手稲山大回転競技スタートハウス・ゴールハウス新築工事」において優秀工事表彰を受ける
1979年 (昭和54年) 札幌市より「北野地区小学校新築工事」において優秀工事表彰を受ける
1983年 (昭和58年) 札幌市より「札幌小学校改築工事」において優秀工事表彰を受ける
1986年 (昭和61年) 札幌市より「東苗穂小学校工事」において優秀表彰を受ける
1988年 (昭和63年) 札幌市より「北小学校及び元町小学校工事」において優秀工事表彰を受ける
1993年 (平成5年) 札幌市より「小野幌小学校屋内運動場新築工事」において優秀工事表彰を受ける
1995年 (平成7年) 札幌市より「栄地区センター新築工事」において優秀工事表彰を受ける
1997年 (平成9年) 札幌市より「里塚南地区小学校屋内運動場新築工事」において優秀工事表彰を受ける
1998年 (平成10年) 札幌市より「仮称厚別北地区中学校屋内運動場新築工事」(現在の札幌市立厚別北中学校)において優秀工事表彰を受ける
2003年 (平成15年) 札幌市水道局より「藻岩浄水場脱水機棟新築工事」において優秀工事感謝状を受ける
2006年 (平成18年) 北海道より「北海道札幌北高等学校改築第2期工事」において工事優秀者表彰を受ける
2007年 (平成19年) 札幌市より「伏見中学校改築工事」において優良工事表彰を受ける
2008年 (平成20年) 札幌市より「仮称清田区地区センター新築工事」(現在の里塚・美しが丘地区センター)及び「羊ヶ丘中学校改築工事(主体工事)」において優良工事表彰を受ける
2009年 (平成21年) 北海道より「札幌市道営住宅改善工事(光星第二団地A-2)」において工事優秀者表彰を受ける
2012年 (平成24年) 北海道より「札幌市道営住宅改善工事(光星第二団地B-2)」において工事優秀者表彰を受ける
2013年 (平成25年) 公益財団法人 住宅リフォーム・紛争処理支援センター
第30回 住まいのリフォームコンクール優秀賞を受ける
2014年 (平成26年) 札幌市より「南郷小学校改築工事」において優良工事表彰を受ける
2015年 (平成27年) 国立大学法人北海道大学より「北海道大学人獣共通感染症研究拠点施設新営工事」において感謝状を受ける
2017年 (平成29年) 一般社団法人公共建築協会より「北海道小樽高等支援学校寄宿舎棟新築工事」において第15回公共建築賞優秀賞を受ける
北海道より「道央圏高等支援学校校舎棟ほか改修工事」(現在の札幌あいの里高等支援学校)において平成28年度北海道建設部工事等優秀者表彰を受ける
札幌市より「札幌村郷土記念館外部修繕工事の寄付」において感謝状を受ける
2018年 (平成30年) 札幌市より「中の島小学校改築工事」において優良工事表彰を受ける
2020年 (令和2年)

北海道より「北海道札幌国際情報高等学校大規模改造工事」において工事優秀者表彰を受ける
一般社団法人公共建築協会より「北海道札幌視覚支援学校寄宿舎棟新築工事」において第17回公共建築賞優秀賞を受ける

2022年 (令和4年) 北海道公立大学法人 札幌医科大学より「札幌医科大学教育研究施設Ⅱ改築工事(1工区)」において感謝状を受ける
2022年 (令和4年) 札幌市市民文化局長より「市民文化局長表彰」を受ける
2023年 (令和5年) 株式会社北洋銀行より「SDGs(パラスポーツ応援)私募債(銀行保証付私募債)」発行による感謝状を受ける
    札幌市苗穂・本町地区センターより設備の修繕・改善への貢献による感謝状を受ける
表彰状

沿革

2004年 (平成16年) 当社システムがIT促進モデル事業に認定される
2005年 (平成17年)

借上長期保証システムを導入
札幌建設業協会会員として災害時の応急活動に関する協力体制を結ぶ

札幌市雪対策民間協力として砂箱を以後5年間寄贈

2006年 (平成18年) 札幌市コミュニティ型建設業創出事業に参画
参画企業グループ名「暮らしのサポーター」代表企画となる
東区災防協協力会員として、災害時の応急活動に関する協力体制を結ぶ
2007年 (平成19年) 児童福祉向上の為、新生保育園へピアノを寄付 札幌市より感謝状を受ける
2010年 (平成22年) さっぽろエコメンバーに登録
2014年 (平成26年) 一般事業主行動計画策定
ワーク・ライフ・バランス取組企業認証
2016年 (平成28年) 子供見学会実施(お父さんのお仕事見学)
2017年 (平成29年) 札幌村郷土記念館の外部改修工事を寄付
2018年 (平成30年) ワーク・ライフ・バランスプラス ステップ3に移行
一般事業主行動計画(女性活躍推進)を追加
2019年 (令和元年) 札幌村郷土記念館の内部改修工事を寄付
2020年 (令和2年) 札幌市雪対策民間協力として歩行者用砂箱を寄贈
ほっかいどう応援団に参加
ほっかいどう未来チャレンジ基金 応援パートナーに認定される
 ほっかいどう未来チャレンジ基金応援パートナーに認定01  ほっかいどう未来チャレンジ基金応援パートナーに認定02
さっぽろまちづくりスマイル企業に認定される
北海道働き方改革推進企業に認定される(ブロンズ認定)
札幌市地域安全サポーターズに登録
2021年 (令和3年) 札幌市がん対策認定企業に認定される(ゴールド認定)
2022年 (令和4年) 北海道ゼロカーボン・チャレンジャー登録事業所となる
2023年 (令和5年)

株式会社北洋銀行SDGs(パラスポーツ応援)
私募債(銀行保証付私募債)を発行

さっぽろ圏奨学金返還支援事業の認定企業となる

所在地

 

所在地 : 〒065-0042
      札幌市東区本町2条5丁目7番10号

電話番号 : 011-781-4343(代表)
FAX番号 : 011-784-1389

建築部直通
電話番号 : 011-781-4000
FAX番号 : 011-781-0808

 

 

 

 

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